January 2, 2009

たぶん仕事としてのFlashは、一定水準以上の人はまったく問題がないと思います。 そういう意味での不安はまだとくにないかと。

一方で職種としてはマジョリティは実装職人的な人が多くなり、万能プレイヤーみたいな人は超稀少になるかと。 業種としてウェブ広告の花形(?)的ポジションではなくなってくのではないかと思います。

なんか暗い予想が多すぎですが、FlashがどうAdobeがどうというよりも社会環境が悪すぎます。プラットフォーム戦争、デバイス性能の細分化、配信システムによる若手製作者の囲い込み、世界不況と、ゲーム環境がFlasherに不利な不安定要因で満たされている感じです。今年は試練の年になるのではないでしょうか。

個人的には、こういうタイミングでこそAdobeがクリエイター To コンシューマーな、コンテンツの流通配信システムを普及させるといいのではと思います。流通システムさえ確保できれば、自分の才覚で世界を相手にするような作家性のあるFlasherが復活して面白いと思うのですが、どうなんでしょうね。 というか、過去のFlash文化みたいをの維持していく為にはAdobe AppStoreがすごい必要なんじゃないかと思うわけです。 デスクトップは流石にもう無理かな・・・モバイルやデバイス系でそういうのがでるかどうかで、来年以降のFlasherは大分、人生計画が変わるんじゃないかと。